FE風花雪月キャラクター考察―銀雪ディミトリと対マリアンヌ支援

当ブログの風花雪月カテゴリーはプレイ済みに向けて書いています。
結果、ほぼすべての記事においてネタバレを含んでおります。
未クリアの方はご注意ください。

マリアンヌとディミトリの支援会話についてと、銀雪で少しだけ出てくるディミトリについて。

銀雪のディミトリとは:

第二部銀雪の章の「難攻不落要塞」に少しだけ登場するディミトリのこと。

銀雪では唯一のディミトリの出番。

※この記事は以前アップした「FE風花雪月キャラクター考察―ディミトリ・イングリット」の補足記事です。諸事情により別記事にさせていただきました。白雲と蒼月については「ディミトリ・イングリット」をご覧ください。

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当ブログのキャラクター考察は、キャラの性格を作中の描写をもとに性格分析を用いて診断する「キャラクター性格診断」の視点から行っております(メインとして9タイプことエニアグラムを使用しています)。

原作にある描写の話のみをするよう心掛けていますが、たまに脱線することもあります。予めご了承ください。

マリアンヌとの支援会話について

銀雪のディミトリの話を始める前に、ちょっとマリアンヌとの支援会話についての話をします。

タイプ判定と成長のレベル―マリアンヌとディミトリは似ている?

マリアンヌ

タイプ判定:9w1「夢見る人」

成長のレベル:レベル6「諦観した宿命論者」(C~B)→レベル3「協力的な調停者」(A)

ディミトリ

タイプ判定:1w9「理想主義者」

成長のレベル:レベル5「規律正しい人」(C~B)→レベル3「節操の高い教師」(A)

タイプ的には非常に近いふたり(レベルの動き方も)。

1w9と9w1のようなウィングと基本タイプが入れ替わった組み合わせをたまに反転と呼ぶことがあるんですが、この反転の組み合わせは見分けるのが非常に難しかったりします。(なんせ、似てるから。特にウィングが重いと本当に区別がつかないです。)

この二人について、作中で同じと言われていたりもします。

(超ざっくりまとめると、「なぜ自分だけ生き残ってしまうのか」についての会話。同じ発言はこの少しあとにあります。)

銀雪のディミトリについて

超ざっくりとしたまとめ

ベレスの前に死んだはずのディミトリが来る。少し話したのち暗転。明転後ディミトリは消え、その場には誰もいない。

実は対マリアンヌ支援で自分が言っている

このとき途中で選択肢が出ますが

(どちらを選んでも「ロドリグにも言われた」と言われる。)

この選択肢、どちらについても対マリアンヌ支援Aでマリアンヌに対して同じようなことを言っているんです。

このときのディミトリとマリアンヌは健全な状態。銀雪のときは「わからない」と言っていますが、どうやら蒼月では自分で答えにたどり着いたらしい。

上記二つを踏まえての考察【閲覧注意】

ここから先、結構ヤバい話が出てくるので閲覧は自己責任でお願いします。

ざっくりまとめると「銀雪のディミトリは他のルートのディミトリに比べてストレスを多く受けているのではないか」という話。

タイプ1の4分裂について

今回のメインになる部分なので分裂についてはこの記事でも説明しておきます。

タイプ1がストレスを抱えるとタイプ4に動くことがあります。

タイプ4に動くと、タイプ1はタイプ4が同じ成長のレベルでする行動をするようになります。

不健全状態だと自分をタイプ4だと思ってしまうこともあります。

成長のレベル

成長のレベルグラフ、銀雪バージョン。銀雪でディミトリが登場する直前までのものとなります。

横軸はEP、縦軸は成長のレベル(1に近づくほど成長、9に近づくほど闇堕ち)。ディミトリが登場するのは17章。

おそらく、銀雪で登場する前はレベル7(描写がないので想像することしかできないが)。これは他(というか蒼月と翠風)でエーデルガルトに会ったときレベル7であったことによるものからの推測です。

タイプ1のレベル7の別名は「不寛容な人間嫌い」。

詳しい話は蒼月の話をやったときに話したので省略しますが、ざっくりとまとめると「絶対なるものに従って、心を閉ざして生きる人たち」

銀雪では、エーデルガルトを追いかけたにもかかわらず倒すことができず、他人(おそらく、先ほどの選択肢が出るときに名前が出ていた二人のことだろう…)を自分のせいで死なせてしまったことによりさらにストレスを受けていることが予想されます(翠風はストレスを受ける前に退場しました)。

蒼月と同じようにロドリグが救いの手を差し伸べた可能性があります(というか高いです)が…どうやら、響かなかったようです。

レベル7より下で、4分裂をしていると?

銀雪ではレベル7で救われることを拒んだ状態。

レベル7で救われないと、どんどん堕ちていくしか道がなくなります。

4に分裂した状態で、最悪の状態であるレベル9に到達したとしましょう。

今までやってきた悪事が自分の上に崩れ落ちてきます。

自分が堕落したのを見て、恐ろしくなります。そして、決して自分は許されないという恐れを抱えます。

自分の外にある価値のあるものや理想はまったくないように感じます。

他人だけでなく、自分も責めるようになります(レベル7では、自分は正しいと言い聞かせて正当化しています)。自分に善いところは何もないと思うようにもなります。

最悪の場合、レベル9のタイプ4の特徴を出すようになります。

となると、待っている結末は…FEif暗夜を知っている人は23章を思い出してくれればそれでいいです。あの結末が待っています。

一番ストレスを受けていたのは銀雪説

紅花と翠風ではここまでは堕ちていません。レベル7でかろうじて踏みとどまって、退場しています(翠風は銀雪と同様レベル7から落ちた可能性がありますが、ヒルダのセリフ曰く、退場しているので以降出番なし)。蒼月はレベル7のときにベレスに救われます(エーデルガルトを追っていないため、レベル7から下に落ちてはいない模様)。

レベル7からさらに先に堕ちていく可能性があるのは、銀雪のみ。

実はディミトリが一番ストレスを受けていたのは銀雪だったのでは?。

暗転したあとは消えていて、どうなったかは想像することしかできないんですけどね。

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キャラクター性格診断と作品考察をメインに取り扱っています。なんだかんだでタイプ4のキャラの話をしているときが一番楽しい。
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