【閲覧注意】成長のレベルで見る複数ルートFEの歴史

全員が敵役になりかねなくなったFEif以降のFE(というか、FEifとFE風花雪月)の特徴を心の状態から見てみようぜってお話です。もともとディミトリの考察に入れようと思っていたやつですが、書いてみたらif要素が結構多くなったのでif未プレイ者への配慮として一応別記事にしました。

レベル9の話がちょっと出てくるので一応閲覧注意とさせていただきます。また、FEifおよびFE風花雪月を全ルートクリア済みであるとします。

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ifの場合

一部除き全員が敵役になりかねないのがFEifですが、その中でもおそらくもっとも振り回されたであろうタクミ(4w3/3w4判定)を今回はif組代表として取り上げさせていただきます。風花雪月側がタイプ1なのでマークス(1w9判定)のほうがよかったかもしれないけどそれだと透魔の話が何もできなくなるので透魔の話が少しできるこちらに。

※以前のせたものに透魔編のプロットを追加しております。

カムイの夢はさておき初出が5章であるため5章から。オレンジが白夜編、紫が暗夜編、青が透魔編。謎の空白地帯があったりしてグラフが中途半端に思えるが、中途半端な部分は描写が足りず判定不可能であり投げ飛ばしたというのが正しい。10章までは白夜、暗夜ともに共通。暗夜編の24から27まで線がない理由は出てこないため。28のあたりにある赤丸は暗夜編終章のアレ。暗夜終章の描写に関しては若干の問題点があるがそれは今回話すことではないのでまたの機会に。

白夜編の11章から25章までない→10章で成長のレベルが上がった(元に戻ったと言う方が正しい)こと、25章の台詞からこのときの成長のレベルがレベル3であることは確定する。が、それ以外は「よくわからない」ため空白にしている(成長のレベルがはっきりとわかる描写がないため)。支援会話はレベル5くらいのものが多いためレベル5付近にいたと思われるが。

透魔編の11章から先がない→描写が少ないためこうなった。11章まではわかるが仲間になってからは全く分からないというのが本音。(余談だが、カムイとアクア以外で透魔編のグラフをつくろうと思ったらたぶん全キャラこうなる。)

どっちにしろ「想像で埋めることはできるけどそれやると原作から離れる予感がするのであえてそのままにしている」という感じ。ただ、透魔編は白夜編ほど成長してないのは確かなので最終的にレベル4くらいかなあ。たぶん。

それぞれの変化の原因はこんな感じ。

5章→6章:ミコト退場によるもの

6章→7章:透魔に落ちたことによるもの(透魔では落ちていないためここで成長のレベルに差が生じる)

10章→11章(白夜):アクアに救われたことによるもの

10章→11章(暗夜):カムイに負けたことによるもの

※23章までの間出番があるが成長のレベルに変化はない

23章(暗夜):カムイに負けたことによるもの(10章→11章と同じ)、クリア後レベル9に落ちたことが分かる描写あり

終章(暗夜):たぶん本人じゃない、別タイプになってしまっているためここでは取り上げない

風花雪月の場合

風花雪月側はディミトリ(1w9判定)を取り上げます。風花雪月で成長のレベルを見るにあたっておそらく一番わかりやすいであろうキャラなので。

※成長のレベルの判定を変更したため、若干リニューアルしております。

赤:紅花、青:蒼月、黄:翠風、緑:銀雪のもの。EP12までは全ルート共通、EP16まで翠風と銀雪は共通。

変化の原因は以下。

EP8→EP9:闇に蠢くものによる惨状を見たことによるもの

EP11→EP12:炎帝の正体を知ったことによるもの

EP12→EP13:ドゥドゥーが死んだことによるもの(紅花では起きていないためここで成長のレベルに差が生じる)

EP13→EP14(蒼月):ベレスと再会したことによるもの

EP17→EP18(蒼月):ベレスのおかげ

EP16→EP17(銀雪):エーデルガルトを倒せなかったことによるもの

翠風もそのまま行ってたらレベル9まで行ってそうな予感がしますがそのまま退場したのでレベル8どまりに。銀雪のレベル9については描写量が少なく結末が不明であるため微妙ですが、別作品の1w9のレベル9描写なども参考にしてこれまで自分がいかに正しくないことをしてきたかが見えていそうであるためレベル9判定に。紅花のレベルもちょっと微妙だが不健全落ちは確実。

ちなみに、ドゥドゥーは外伝をクリアしていない場合(カジュアルモードであっても)エピローグはこのようになり

第二部では一切登場しない。

生きているにしろ死んでいるにしろシナリオの大筋に変化はない(そのうえこのとき生きていても死んでいるものとして扱われている)ため「死んだ」と表記した。

まとめ

三ルートの中で

・主人公が味方になることで、最終的に健全になる(白夜・蒼月)

・主人公が敵になることで、より低いレベルへと落ちていく(暗夜・翠風&銀雪)

・主人公は敵に回っているが、状況が異なるため成長のレベルの変化が1つ少ない(透魔・紅花)

の三つのルートがあることがわかる。ちなみに、9タイプでキャラを見ていくにあたって一番やりがいがあるのは二番目「より低いレベルへと落ちていく」だったりする。

成長のレベルについては若干違いはあるのだが、流れは同じ。書籍曰く、一度不健全に落ちると救いの手がなければどんどん落ちていくしかないそう。どちらも最終的にレベル9まで、つまり落ちるところまで落ちるのはそれを表現した結果か。

今回取り上げた二人に限らず、(if、特に透魔に関してはよくわからない人が多いが)味方にも敵にもなる人はだいたいこの流れになっていることが多い。三つ目の「状況の違いによる変化」はキャラによってはないこともあるが、それ以外の二つ―「主人公が味方になって成長するか、主人公が敵になって落ちていくか」は共通している。例外は健全なクロード、白夜編でもほぼ敵役としては出てこないエリーゼ、途中まではこの流れなのだがタイプ5特有の事情により敵役になったときのほうが成長しているレオンあたり。(特にレオンの敵役で成長した話は他作品でもあまり見られない珍しい現象だったりします。ifの設定とタイプ5の成長条件がうまくはまった結果こんなことになったんじゃないかと思っていたり。この成長があるせいで逆にアクアのほうが残念なことになっているが…この成長のレベルの変化に関してはいつか取り上げたい。)

スカウト方法的に級長もスカウトできそうな勢いあるけど、ifに立ち返って「暗夜編で白夜の王族仲間になってたらまずいよな」と考えればスカウトできない理由になる…かも。

ヒューベルト、ドゥドゥー、ヒルダについては

ヒューベルト→エーデルガルトの成長のレベルの変化にはかかわらない。が、タイプ5はレベル6くらいでも敵役としての方が生き生きしている作品があるほど「敵役に向いている」タイプだったりする。赤学級だと教会組がスカウトできないのと同じ理由か。

ドゥドゥー→ディミトリの成長のレベルの変化にかかわりがある。もしスカウトできたら、ディミトリを助ける人がいなくなるため、ディミトリが敵役として出てこれなくなる可能性が高い。

ヒルダ→おそらく加入しないのは成長のレベルと敵役適正度の関係…ではなく、トライタイプがクロードと同じタイプであることが原因。詳細はヒルダ編で。

ざっとまとめるとこんなところだと思います。

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かな

キャラクター性格診断と作品考察をメインに取り扱っています。なんだかんだでタイプ4のキャラの話をしているときが一番楽しい。
※画像はねんどろいどのカムイの写真です。

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